太陽光投資は、リスクが低い投資商品として人気がありますが、どんなにリスクが低くても投資商品である以上、一定のリスクは伴います。100%リターンが保証されているというわけではない点は、どんな投資家でも理解しておかなければいけません。太陽光投資では、リスクを知っていれば回避してより安全な投資物件に投資することができますが、リスクを知らないと、うっかりハイリスクは投資物件を選んでしまい、最終的に失敗してしまうことになりかねません。

 

まず1つ目のリスクは、経年劣化のリスクです。太陽光発電設備は、最初に設置してから毎年少しずつではありますが、発電効率が低くなります。年間に数%とそれほど大きな劣化ではありませんが、古い発電設備に投資してしまうと、発電効率が良くないために期待するほどのリターンを得られないということになりかねません。新品に近い発電設備だと、投資商品としての価値が高いので初期費用は高くなりますが、発電効率を考えながら、あまり古い物件は選ばないほうが良いでしょう。

 

2つ目に、故障のリスクがあります。太陽光発電設備は機械なので、定期的なメンテナンスが必要となります。そうしたメンテナンス費用は利回りの計算には含まれていない諸費用となるため、その分も考慮しておく必要があります。発電機器が故障してしまうと、発電できなくなってしまい、利益を出すことができません。定期的なメンテナンスは投資家の責任となるので、その点はリスクの一つとして念頭に入れておきたいものです。

 

3つ目に、自然災害による全壊などのリスクがあります。これは、火災保険などに加入することによってある程度は回避できますが、例えば地震や津波などの自然災害によって太陽光発電設備が破壊されてしまうと、発電することができなくなってしまうために投資商品としての価値がなくなってしまいます。投資物件を選ぶ際には、そうしたリスクも念頭に入れて、リスクヘッジのために必要な保険商品に加入しておきましょう。

 

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太陽光投資の失敗パターンとは

太陽光は他の投資と比較するとリスクが低く安定した利益を見込めるというメリットがありますが、それでも投資商品なので、失敗するということはもちろんあります。どんなケースで失敗することが多いのか、いくつかのパターンとしてご紹介しましょう。

 

まず1つ目のケースは、業者選びに失敗してしまった場合です。太陽光発電設備を取り扱う業者は全国にたくさんありますが、太陽光発電のみを取り扱う専門業者が多く、社名をあまり聞いたことがないという業者がほとんどです。だから、信頼とか実績でパッと業者を選ぶことが難しいわけですね。口コミとか評判とか、タイナビみたいな優良企業のみを紹介しているサイトを利用して業者選びをすればこの失敗は回避できるのですが、万が一業者選びを間違えてしまうと、業者が倒産したり見積もりが間違っていて思ったような利益が出なかったり、ということはあります。

 

2つ目のケースは、施工ミスによる失敗です。例えば、施工の際にケーブルがシッカリ接続されていなくて火災が発生してしまうとか、パワーブレーカーのふたが閉まっていなくて鳥が巣を作ってしまうとか、またひどい場合になるとパワコンの設置が逆になっていて、売電ロスが起こるというケースもあります。これは、しっかりした施工業者を選べば起こることがない問題ですが、実績が少ない業者を選んでしまう場合には、このリスクが高くなります。

 

3つ目のケースですが、保険をかけていなかったために起こる失敗例ですね。太陽光発電装置は、地震や火災などの自然災害によってダメージを受けたり破壊されてしまう事があります。その際、修理や部品交換を全て自己負担にするのは大変ですよね。そこで、火災保険をかける必要があるのです。しかし、火災保険の分は経費ですから利益が減ってしまうため、大丈夫だろうと安易に考えて保険をかけていない投資家も実は少なくありません。保険をかけていない場合には、万が一には全て自己負担となることを忘れないようにしましょう。

 

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