産業用太陽光発電を導入する際にまず気になるのは、初期費用ではないでしょうか。太陽光発電パネルを購入するための費用がかかるだけでなく、設置するための工賃もかかることになるわけですが、一般住宅とは異なりサイズや数、設置場所などが多種多様な産業用太陽光発電の場合には、工事にかかる費用の目安などはなく、ケースバイケースで見積もりを取っていくことになります。一般住宅用の太陽光発電の場合だと、設置するものはモジュールや架台、パワコンとだいたい決まっていますし、屋根の広さや高さなども住宅ごとに異なって入るものの、大きな差はありません。

 

しかし産業用太陽光発電の場合には、設置する機器には保守メンテナンスに関するシステム設計なども含まれていますし、企業がどのような目的やニーズで産業用太陽光発電を設置するのかによって発電システムの設計をしなければいけません。そのため、完全カスタマイズされたシステムの構築にかかる費用も工事価格として含まれることになり、初期費用は高くなるというわけですね。

 

しかし、まったく目安も相場も分からないのでは、産業用太陽光発電を導入しようかなと考えていても計画を立てることはできないでしょう。そこでおすすめなのは、産業用太陽光発電に関して施行例を多く持つ業者から見積もりを取り寄せながら大体の予算や相場を絞り込んでいくという方法です。

 

タイナビNEXTのような一括見積サイトを利用すれば、時間をかけなくても大体の価格を知ることができますし、より具体的な見積もりが欲しい場合には各施工業者に見積もりを出してもらうことも可能です。産業用太陽光発電の場合には、だいたいの広さや設置場所によって販売会社ごとに目安の概算を持っています。例えばビルの屋上に100平方メートルぐらいの広さで設置したい場合には初期費用は何万円程度とか、工場の屋上の屋根に500平方メートル〜1000平方メートルぐらいの広さで設置するなら、初期費用は何千万円程度かかる、などの概算を教えてくれるので、それに合わせて初期投資にかかる費用および、設置するシステムによってどのぐらいの発電収入を得られるのかを把握することができます。

 

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産業用太陽光発電 工事価格の初期費用

産業用太陽光発電へ投資する際には、まず太陽光発電設備を購入しなければいけません。新品の物件を購入するなら、土地代や発電設備などが初期費用として必要になりますが、中古物件なら、土地代も含めたセット価格で販売されているので、その中から発電効率や設備の年式などを検討しながら、どの物件に投資するのかを選ぶことになります。

 

産業用太陽光発電は、発電した電力は電力会社が20年間買い取ってくれるという保証があります。そのため、初期投資でかかった費用は、20年間にわたって減価償却するものとして、最終的にどのぐらいの利益が見込めるのかを計算しながら、物件選びをする事が必要ですね。

 

新品の太陽光発電設備を購入する場合には、メーカーごとに保証内容や価格、発電効率や故障時における対応が異なるので、購入価格だけではなくて長期間メーカーとお付き合いすることを考えながら選ぶのが良いでしょう。産業用太陽光発電を取り扱っている業者ごとに、設置可能なメーカーが異なるので、そうした点も踏まえながら設備選びをしましょう。このパネル設置にかかる費用ですが、1kw当たりの発電量当たりの目安は65,000円〜135,000円となっています。

 

設置における工事費用も忘れてはいけません。業者ごとに、アフターサービスの対応が異なるので、できるだけ20年間サポートをしてくれる業者を選んだほうが安心ですね。工事費用は、発電量1kw当たりの目安としては、4万円〜6万円程度となっています。

 

それ以外にも、産業用太陽光発電を設置する場所によっては土木工事などが必要になるケースがあり、ケースバイケースで費用が発生します。どこにどのぐらいの太陽光発電設備を設置するかによって、かかる初期費用は大きく異なるので、かならず見積もりを取り、利益率を計算した上で決めましょう。

 

さらに、初期費用ではありませんが、産業用太陽光発電を運営するうえでは、メンテナンス費用や保険料、消耗機器の交換費用なども掛かります。業者に相談しながら、あらかじめどのような費用が起こるのかを想定しておくことも大切ですね。

 

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