産業用太陽光発電を導入する場合、やはり気になるのは最初にかかる初期費用ではないでしょうか。産業用太陽光発電の設置には、ソーラーパネルと呼ばれることもある発電モジュールに加え、どのように設置するのか工法によって異なる工賃がかかりますし、メンテナンスに関する保守システムも同時に導入するのが一般的です。一般家庭用の太陽光発電装置の場合には、そうした保守システムなどは必要なく、設置するソーラーパネルの面積もそれほど大きくはないため、産業用太陽光発電と比べると初期費用やモジュール価格などは安くなります。同じ面積のモジュールを設置する場合でも、産業用太陽光発電の方が保守システムの導入や設置場所によって初期費用は高くなると理解しておいた方が良いでしょう。

 

具体的にどのぐらいかかるのかを知りたいという企業は少なくありません。正確な見積もりを出すためには、現地において見積もり作業を行わなければいけませんが、設置するモジュールの面積や場所などによって大体の概算を計算することは可能です。そんな時におすすめなのが、タイナビNEXTのような一括見積サイトを利用する方法です。産業用太陽光発電を設置したい地域を選択すると、そのエリアで対応可能な業者が自動的にピックアップされ、条件に合わせて大体の見積もり概算を目安として出してくれます。業者によって価格が異なることはもちろんですが、保守システムやメンテナンスに関してもサポートも異なるので、産業用太陽光発電を導入する際には複数の業者から見積もりを取り寄せることをおすすめします。

 

見積もりを出してもらうと、設置にかかるアイテムごとの単価が記されているのと同時に、工賃なども詳細が記されています。それぞれの単価を業者ごとに比較する作業はとても大切ですが、その際には初期費用だけでなく、設置後にはどのぐらいの発電効果が期待できるのかという点についても見積もりを出してもらい、できるだけ効率的に発電できる工法で設置してくれる業者を選ぶことも大切です。

 

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産業用太陽光発電 価格の推移

住宅用や産業用の太陽光発電が注目され始めてから久しいですが、より多くの人が太陽光発電を導入するようになり、またサラリーマンなどの個人でも産業用太陽光発電へ投資することによって利益を出せるようになったことにより、太陽光発電設備の購入価格は数年前と比較すると少しずつ低下する傾向にあります。

 

産業用の太陽光発電設備というと、大規模な設備をイメージする人は多いのですが、小規模な設備ならサラリーマンとして働いている人が副業として始めることも可能ですし、手ごろな価格帯からスタートできる物件もたくさんあります。発電効率が良い物件は購入価格も高めに設定されている物件が多いのですが、産業用の設備なら20年間売電収入を得ることができるので、副収入としてはかなり優秀な利益率になるという声が多いですね。

 

産業用太陽光発電に関する価格の推移は、ネットで探すといろいろなサイトを見つけることができます。設置や購入にかかる初期費用はどのぐらいなのか、また発電した電力を買い取ってくれる際のレートはどのぐらいなのか、という点は、投資を始める前にしっかりチェックしておきたい二つの金額ということになるでしょう。

 

産業用太陽光発電を始める前に、知っておきたいチェックポイントの一つに、売電価格の推移があります。産業用太陽光発電が注目される以前の2009年までは、住宅用も産業用も、発電した電力は1kw当たり24円程度で買い取ってくれていました。しかし2009年あたりからは太陽光発電が注目され始め、また地震などの自然災害によって電力供給がストップしてしまう事による不便さなども懸念され、太陽光発電が推奨されるとともに、電力の買取価格も住宅用なら48円に急上昇、産業用は2012年に40円まで急上昇しました。

 

しかしその後は、太陽光発電設備が普及し始めたことを受けて売電価格は緩やかに下降しています。2018年1月現在の買取価格は、住宅用は31円〜33円程度ですが、産業用は1kw当たり24円というレートになっています。買取価格は今後も定期的に見直しが続くため、もしかしたら今後はもっと買取価格が低くなる可能性もありますね。

 

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