家庭用太陽光発電システムは、たくさんのメーカーからいろいろな種類のモジュールが販売されています。モジュールを設置する際には、パネルだけではなく屋根などに取り付ける架台と呼ばれる部分も合わせての購入となりますが、モジュールはそれぞれ商品ごとに発電効率が異なるので、ただ価格だけで選ぶのではなく、効率性や採算性なども考えながら選びたいものです。

 

家庭用太陽光発電システムを製造販売しているメーカーには、シャープや京セラ、三菱電機、パナソニック、東芝、サンテックパワー、ソーラーフロンティアなどがあります。メーカーごとに複数の商品をラインナップしていて、商品ごとに特徴や発電率は異なりますが、メーカーごとにも特徴があるので知っておくと商品選びの際には便利かもしれませんね。

 

例えば、シャープの家庭用太陽光発電システムは、この分野において実績や信用があるので多くの利用者が満足している商品がズラリとラインナップされています。商品自体の価格も導入コストもリーズナブルなので、素早く採算を取りたい人にとってはおすすめのメーカーと言えます。また、コンディショナーを屋外に設置できるのも、シャープの特徴です。

 

発電効率で商品選びをするなら、三菱電機がオススメです。パワーコンディショナーの変換効率は業界でもトップレベルなので、コンパクトなのにパワフルな発電が期待できます。技術力で選ぶなら、京セラが良いでしょう。京セラボーダーズ千絵技術力はプリウスなどのハイブリッドカーやメガソーラーなどに採用されるほど高い信頼性を持っているのが特徴で、日本国内で初めて家庭用太陽光発電システムを販売したのも京セラです。

 

また、デザインが美しいソーラーフロンティア製のものや、シンプルなデザインが魅力的な東芝製、急成長で注目されているサンテックパワーなども、家庭用太陽光発電システムを製造販売しているメーカーです。その他には、海外メーカーのものもあるので、たくさんの種類から比較検討してみてください。

 

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家庭用太陽光発電システムのメーカー比較

家庭用太陽光発電システムを導入する際には、ソーラーパネルの他、パワーコンディショナーなど様々な設備が必要となりますが、これらは複数のメーカーから多種多様な製品がラインナップされています。それぞれ、特徴や価格、また発電効率や耐用年数などが微妙に異なるので、購入する際にはぜひ複数を比較しながら決めることが必要ですね。

 

どんな基準で選べばよいのかという点ですが、まずは施工業者から決めることが必要です。施工業者によって取り扱っているメーカーが異なりますし、特定のメーカーなら高品質の製品を格安で仕入れることができるというケースもあります。ぜひ施工業者を見つけたら、相談してみてください。施工業者選びでも、ただ取り扱っているメーカーで施工業者を選ぶというのはNGで、できれば実際にその施工業者に依頼したオーナーを訪れて話を聞いてみる、なんてことが出来れば理想的です。

 

施工業者と相談しながらどのメーカーの家庭用太陽光発電システムを導入するのが良いのかを決めることになりますが、その際には事前のリサーチが必要不可欠です。多くの場合、メーカーごとに発電効率がパッと見てわかるような表示になっているものが多いので、できるだけコスパが良くて発電効率の良いものを選びたいですね。

 

実際に家庭用太陽光発電システムとして導入されたシステムの中でも、人気ランキングなどで上位に来るメーカーには、トリナソーラーやソーラーフロンティア、カナディアンソーラーなどがあります。発電効率という面と、コスパという面で家庭用太陽光発電システムとしては人気が高いのかもしれませんね。

 

耐用年数でメーカーを比較すると、ランキング順位は少し変わってきます。一般的な耐用年数は17年程度ですが、中には40年間耐用できる優秀なパネルも登場していて、注目されています。例えば、ヘテロ接合は20年後の劣化率も90%とかなり高いですし、多結晶も88%とかなり高くなっています。単結晶やCIS/CIGSになると81%~84%まで劣化してしまいますが、それでも40年も使えるというのは優秀ですね。

 

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